絵と散策ノート

散策で出会う虫や鳥、きのこを題材に描いているイラストレーターです。

30 冬虫夏草のクモタケ

数年前の梅雨時に発見したクモタケ。

林の粘土質の斜面、毎年探しますが1度だけ。

薄紫の粉が異様にハラハラと落ち、

図鑑で見たクモタケと直感。

掘ると、トタテグモの入る袋がついていました。

粉がほとんど落ちてしまいましたが持ち帰り乾燥。

なんてことない干からびたヒモ・・・。

 

 

ズキンタケ

梅雨以降、林の苔の中に毎年発生。

木を切ったからか今年は見当たりません。

グミのようなゼリーのようなかわいいきのこ。

 

 

 

キツネノタイマツ

ちょうど参議院選挙中の候補者の看板近く、

人通り多い草の中に発生。

誰も気がつかず、1人日参。

 

 

どんどん増えて群生、風が吹くと生臭い臭い。

図鑑の言葉どおり、人糞の臭いでした。

前年に蒔いたウッドチップから出たのでしょうか。

あの年だけで、今年も出ていません。

 

出会いによろこんだきのこたち、

忘れられず、その時期に発生場所に出かけています。

 

 

ベッコウタケ

これは先日見たベッコウタケ。

雨ではなく出てきた水滴が汗のよう。

真ん中の水滴の中には虫が1匹。

 

今年はシロソウメンタケも見ていません。

梅雨、台風のあとなど必ず発生していたのに。

時期を逸してしまったのかも。

 

 

オオタカ

高い木の上でオオタカの親子。

望遠レンズの男性のカメラから、

写真撮らせていただきました。

幼鳥が親にエサをもらっていたそう。

 

もう1羽いた子は巣から2度落ち、

2度目はクチバシから血を流していて、

助からなかったかもしれない。

別の鳥屋さん情報をお聞きしました。

鳥談義、おもしろかったです。

 

 

ニイニイゼミ

あちこちでニイニイの抜け殻。

鳴き声に力が増してきました。

 

7月12日、ミンミンゼミの声を聞きました。

アブラゼミはよくわからないのですが、

まだのような気がします。

一昨年まではアブラゼミのあとがミンミンゼミ。

8月になるとクマゼミ

昨年からの酷暑で、生態も変わっているかもしれません。

 

 

テントウムシのブローチ

和の布を見つけ、テントウムシ作ってみました。

いろんなテントウムシ模索中です。

 

 

 

お店紹介マップ

情報誌の仕事の終わりごろ、

どちらも思い出深いお店です。

 

2007(平成19)年5月

とんかつ まるとし

人間味のある3代目ご夫妻が経営、人気の店でした。

ポストカードも委託、

区や都の商店街マップの仕事につなげていただきました。

小学生の息子連れで打ち合わせに行き、その後に揚げてもらい、

夕食用にテイクアウト。

おいしかったです。

残念ながら閉店されました。

 

 

2007(平成19)年6月

キャンディ ケイト

富士見台駅にある天然素材『繭結』の前身です。

私だけでなくフリーランスの人やご近所さんにとり、

居心地のいいお店。

買い物なくても来てね、とオーナー長澤さん。

自然と常連さんも増えて、友だちの輪が広がります。

 

 

情報誌のお店紹介はいつも誰かにお店教えてもらい、

若かったからできたなあと思います。

みんな今につながり、ありがたいお仕事でした。

 

♪♪♪♪♪♪

地方の虫関連の仕事の方から連絡が。

私の作った絵本の虫を見て、

「ただものではない」と思ったと

虫は素人で、

ブログやリアルなつながりの虫屋さん情報頼み。

自分でできる範囲の小さな絵本。

作ってよかったです。

やぐちゆみこ